5月 242015
 

「スキンケアは女性だけがすれば良い。」

「スキンケアはお肌の曲がり角に突入してから開始すれば良い。」

「スキンケアは肌トラブルを発見してから始めれば良い。」

このようにスキンケアを始める時期に対する考え方は、本当に人によって様々ですよね。中には、女性であっても、お肌の曲がり角に突入しても、肌トラブルを発見しても全くスキンケアを行わない方もいるくらいですから。

スキンケアは何歳から始めた方が良いのか

でも、実際のところ、スキンケアは一体何歳から始めたら良いのか気になりませんか?「何歳から始めるのが良い。」と言う基準さえ分かれば、いつまでも綺麗な肌を保てるように努力したいものですよね。

ちなみに、ある専門家の話では、生まれてからすぐにでもスキンケアを始めた方が良いと言うことでした。と言うのは、赤ちゃんからスキンケアを行うことは、アトピーのリスクを減少させる効果に繋がると言われているからです。それだけではなく、赤ちゃんや幼児に心配な食品アレルギーや大人になってからの花粉症などのアレルギー疾患のリスクをも減少させてくれるようです。

赤ちゃんの時から始めるスキンケア

ただ、赤ちゃんの時のスキンケアは自分でする訳には行かないですし、主に育児を行うお母さんが気にするしかありませんよね。赤ちゃんがかゆみを訴えていたり、赤ちゃんの肌が目立ってカサカサしている時くらいしかスキンケアをしないお母さんは多いかも知れませんね。

もちろん、赤ちゃんのトラブル肌を見てスキンケアを行うことも大切なことです。そうでなくとも、赤ちゃんの肌はデリケートなものなので、毎日の習慣としてケアしてあげられると良いですよね。「自分が赤ちゃんの頃は、お母さんがそれほどスキンケアをしてくれなかった。」こんな方は自分が子供を持つようになったら、しっかりと赤ちゃんにスキンケアをしてあげてくださいね。

スキンケアとアレルギーの関係

ところで、スキンケアがなぜアレルギーに関係するのでしょうね。通常であれば、肌の表皮の「ランゲルハンス細胞」と言う免疫細胞が、何らかの異物が体内に侵入した時に危険信号を出してくれるのです。それで、角質層が異物の侵入をブロックしてくれるので、ランゲルハンス細胞まで異物が到達しないのです。

ところが、もし乾燥や何らかのダメージで角質層のバランスが乱れてしまうと、角質層で異物をブロックすることが出来ずランゲルハンス細胞にまで到達してしまいます。「今現在赤ちゃんの肌にトラブルが無いから大丈夫!」と思っていても、アトピーやアレルギーなどのトラブルはいつどういう形で現れるか分かりませんよね。

お子さんにスキンケアを教えてあげましょう

小さい頃のスキンケアが将来的な健康まで左右するものなら、さすがに「面倒だからスキンケアなんてしていられない。」なんて言っていられませんよね。出来ることなら「生まれてからすぐにでもスキンケアをした方が良い。」と気付いた今からでも、すぐにスキンケアを開始した方が良さそうですよね。お子さんが既に幼児だったり、小中高生だったりする場合でも、お母さんがスキンケアの指導をしてあげられると良いですね。

参考:紫外線吸収剤の使われている日焼け止めクリームは危険?【スキンケア】




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