8月 072015
 

今やスマートフォンを所持していると言う方は、非常に多いですよね。こんな方の中には「本当はガラケーが良いけど、スマホでないと機種交換に費用がかかるし種類が少ないから。」なんて言う方も少なくありません。理由はどうあれスマホを所持している訳なので、やはりそれなりにリスクに関する知識は持っておいた方が良さそうですね。

実は、国民生活センターではスマホに関して「バッテリーが熱くなる。」、「充電すると充電端子が熱くなる。」、「使用している時にスマホが熱くなって固まる。」などの苦情が寄せられているようです。これらの苦情の全てが、スマホのどこかが熱くなると言うものなのですが、中には火傷を訴える方もいるようです。

小さいお子さんの火傷に注意

スマホではなくガラケーでももちろん火傷の可能性はあるのですが、スマホが普及した今になってこういう苦情が増加してきているようです。

ところで、スマホは自分が電話やメール、ネットなどを使用する他、小さいお子さんをあやすためのアイテムとして利用している方も多いのではないでしょうか。小さいお子さんがスマホを器用に操作している光景を目にすることも結構ありますよね。

ちなみに、こういう小さいお子さんに火傷の症状が見られることもあるようです。でも、スマホが熱いと感じることはあっても、触れないほどの熱さを感じることは少ないように思いますよね。それなのに、スマホによる火傷が起こることに疑問を感じませんか。

低温火傷 の危険性:50℃でも短時間になる場合も

実は、スマホの熱さは手で触れるくらいの熱さであっても、継続して肌に触れることで低温火傷に繋がることがあるのです。見た目が軽症だから言って大丈夫なのではなく、軽症でも皮膚の奥にまで火傷によるダメージが及んでいることもあるのです。

スマホの温度が50℃だとしても、数分の間に数ヶ月もの治療が必要な火傷に繋がるケースもあるのです。火傷を負った方の症状としては、皮膚のヒリヒリ感もあるようです。とは言っても、痛みを直接周りの大人に訴えることのできないお子さんの場合は、お子さんの様子から異常を判断するしかありません。

なので、お母さんやお父さんとしては、お子さんにスマホを触れさせる際には充電端子や本体、バッテリーなどの発熱をこまめにチェックすることが大切です。もし発熱に気付いた場合には、お子さんに触らせないで熱が冷めるまで待ちましょう。特に充電中、アプリやテレビ電話を長時間使用した後はスマホが熱くなりやすいタイミングです。

長時間の使用や充電中のスマホは要注意:手の届かないところに

もちろん、お子さんにスマホを触らせても、長時間肌に触れた状態のまま放置するのは避けましょう。そして、充電中のスマホはお子さんの手の届かない場所に置いておくのがベストです。私たち大人にとっては身近なスマホだからこそ、ついつい安心してお子さんにスマホを与えてしまう方は多いでしょう。

でも、スマホも電子機器の1つでどういう事故に繋がるか分かりません。せめて今回ご紹介したリスクには十分に気を付けて、安全にスマホを使用したいものですね。

参考:やけどが治るまでにかかる時間は?




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