7月 022015
 

フケは多くの方が不愉快に感じている頭皮トラブルの1つですよね。一言でフケとは言っても、乾性フケと湿性フケの2つの種類があるのです。乾性フケは白くカサカサしていて、髪を掻き分けた時に粉のようにパラパラと落ちるフケのことを言います。湿性フケはべたべたとしていて、指で頭皮を軽く押した時に付く脂っぽいフケのことを言います。

原因菌の繁殖を抑える為には?

ちなみに、どちらのフケでも原因菌の繁殖が関係しているようです。では、こういう菌の繁殖を抑えるためには、一体どうしたら良いのでしょうか。まずは、乾性フケが発生しやすい方の特徴としては、頭皮が乾燥しがちであることが考えられます。逆に、湿性フケが発生しやすい方の特徴としては、皮脂の過剰分泌で頭皮がべたつきやすいことが考えられます。このように考えると、ある程度はどういう対策をしたら良いのか想像が付きますよね。頭皮の乾燥や過剰な皮脂分泌は肌質の問題だと考えている方も多いのですが、頭皮に刺激を与えれば与えるほど起こりやすくなります。

頭皮の皮脂の過剰分泌を抑える対策

皮脂は余分なものとして、シャンプーの際に確実に除去しようとする方は多いでしょう。でも、本当は頭皮を守るために必要不可欠なもので、過剰にあること自体が問題なのです。頭皮に過度な刺激を与えると、頭皮を守ろうと皮脂を過剰に分泌してしまうのです。また、皮脂が多いと、いかにも肌が潤っているかのように感じることがありますよね。

でも、実際には「皮脂の過剰分泌=潤いがある」と言う訳ではなく、むしろ頭皮の乾燥が考えられます。頭皮が乾燥しているからこそ、乾燥から頭皮を守ろうと皮脂が過剰に分泌される可能性があります。頭皮の乾燥を防ぐためにも皮脂の過剰分泌を抑えるためにも、頭皮の水分と油分のバランスを保つことは大切です。対策としては、頭皮への刺激の少ないアミノ酸系の洗浄成分を使用したシャンプーを使用してみてはいかがでしょうか。

保湿性に優れたシャンプー剤で頭皮の乾燥を予防

保湿性に優れた成分を使用しているシャンプーを使用するのも、頭皮の乾燥を予防するのに効果的です。シャンプーは毎日のことなので、少しでも頭皮への負担の少ないものを使用して頭皮への負担を押さえましょう。

それから、シャンプーをする時に爪で頭皮を擦りすぎていませんか。頭皮を傷付けてダメージを与えるのも、頭皮の乾燥や皮脂の過剰分泌の原因になります。頭皮に指を固定して指ではなく頭皮を動かすつもりで、頭皮マッサージをするかのように頭皮を洗浄しましょう。同じように頭皮へのダメージを抑えると考えると、頭皮の紫外線対策も必要です。頭皮用の日焼け止めスプレー、帽子などを上手く活用してください。

参考:育毛シャンプーって本当に効果あるの?【育毛効果を促進するシャンプー法】

ドライヤーのかけ方を気をつけましょう

他には、シャンプーの後に髪を乾燥させる目的で使用するドライヤーにも十分に注意したいところです。ドライヤーを頭皮の近くから当てたり、1点集中で特定の部分ばかり長時間当てていると頭皮の炎症の原因になります。この炎症こそが後々頭皮の乾燥や皮脂の過剰分泌を招く恐れがあります。ドライヤーは最低でも髪の毛の根本から15cmは離して、色々なところに風を分散させて当てましょう。




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