4月 112016
 

ブルーベリーは目に良い食品としてよく知られているのですが、実は他にも様々な健康効果があると言われています。ただ、ブルーベリーをちょっと食事に取り入れるだけでは、残念ながら必要量のブルーベリーを摂取することはできないのです。ブルーベリーにどういう健康効果を期待するかによって必要量は異なるものの、場合によっては生のブルーベリーを500g以上も摂取した方が良いこともあるようです。では、ブルーベリーの具体的な効果と摂取の目安について見ていきましょう。

ブルーベリーの目の健康効果とは具体的に?【眼精疲労を防ぐ】

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ブルーベリーの効果でもっともよく知られている効果と言えば、目の健康効果ですよね。具体的には、ブルーベリーには「アントシアニン」と言う成分が含まれていて、この成分には目の網膜で脳に目で見た情報を伝えるタンパク質「ロドプシン」の再合成をサポートする働きがあるのです。ロドプシンは目を酷使すると減少するもので、ロドプシンの不足は眼精疲労や視力の低下の原因となります。

また、ブルーベリーには水晶体や角膜のコラーゲンを十分に保って、眼球を強くする働きもあります。

ブルーベリーの目以外の健康効果は?【肥満、高血圧にも効く】

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ブルーベリーに生活習慣病の予防効果があることを知っていましたか。内臓脂肪は体型に表れにくい分、スルーしてしまいがちですが、内臓脂肪は糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病の原因となる脂肪です。

実は、ブルーベリーに含まれているアントシアニンには、内臓脂肪の蓄積を予防する効果もあり、生活習慣病の予防効果にも繋がります。

それから、食物繊維は便秘に悩まされている人にとってありがたい成分として知られていますが、 ブルーベリーにはバナナの2.5倍もの食物繊維が含まれているようです。しかも、ブルーベリーは胃で消化されにくく腸まで届きやすい不溶性食物繊維、コレステロールの吸収を抑制したり、便を柔らかくしたりする水溶性食物繊維の両方を含んでおり、効率良く便秘の改善を目指すことができます。

ブルーベリーの目安摂取量はどのくらい?【ドライフルーツやジャムでもOK】

ブルーベリーを摂取する人がもっとも期待する効果と言えば、目の健康に対する効果ではないでしょうか。目の健康に良いとされるアントシアニンは、最低でも1日40mg以上摂取した方が良いと言われています。この量をクリアするためには、生のブルーベリーであれば60g以上、乾燥したブルーベリーであれば12g以上必要と言われています。

それから、便秘に対する効果を期待するなら、1日20g以上の食物繊維を摂取したいところです。

この量をクリアするためには、生のブルーベリーであれば500g以上、乾燥したブルーベリーであれば150g以上必要と言われています。

ただ、食物繊維はブルーベリーでなくても他の野菜や果物にも含まれており、このような食品を上手く食事に取り入れながら効率良く摂取すると良いかも知れませんね。

参考サイト:ブルーベリーの効果的な摂取方法




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