3月 282016
 

ヨーグルトは健康的な食品として知られていますが、「取り敢えず、食べれば良い。」と思っている人も多いのではないでしょうか。でも、正しく食べなければ、せっかくのヨーグルトの健康効果も落ちてしまいます。ヨーグルトを食べるのは気分次第で実践できて、簡単なことのように見えて、実は難しいことなのです。では、ヨーグルトの健康効果を最大限に高めるコツについて見ていきましょう。

自分に合った種類のヨーグルトを賢く選ぶこと【菌選びが大切】

ヨーグルトの健康効果を最大限に高めるためには、まずは自分に合った種類のヨーグルトを選ぶことです。

一言で「ヨーグルト」と言っても、全てが同じヨーグルトではなく、種類によってヨーグルトの健康効果は異なります。

例えば、風邪やインフルエンザなどの病気が心配な人が免疫力を高めるなら、R-1乳酸菌の含まれているヨーグルトを摂取するのが効果的です。

それから、胃の不調を改善したり、胃がんや胃潰瘍などの病気を予防したりなど胃に対する効果を求めるなら、LG21乳酸菌の含まれているヨーグルトを摂取するのが効果的です。

また、尿酸値が気になる人に良いヨーグルトは、プリン体を分解、吸収する効果のあるPA-3乳酸菌の含まれているものです。

家族全員で同じヨーグルトを食べるのも良いのですが、自分の求める効果に合わせて自分用のヨーグルトを用意しておくことも大切です。

ヨーグルトの種類を日替わりにするのはNG?【菌が定着するには1週間】

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特に気分に応じて食を楽しみたい人だと、ヨーグルトの種類を日替わりにしてしまうかも知れませんね。でも、ある専門家によると、十分な効果を得るためには、同じ種類のヨーグルトを少なくとも1週間は食べ続ける必要があるとのことでした。

数日同じものを食べて止めてしまうと、乳酸菌が十分に力を発揮しないことがあるのだとか。

魅力的なヨーグルトがあると、ついつい心映りしてしまいそうですが、まずは同じ種類のものを1週間以上食べることを目標にしてみましょう。そして、1週間超えたら、今度は1ヶ月を目標にしてみてはいかがでしょうか。

永遠に同じ種類のヨーグルトを食べ続けるのもNG?【効果が減少】

「少なくとも1週間は同じ種類のヨーグルトを食べ続けた方が良いなら、永遠に同じ種類のヨーグルトにしてしまえば良いのでは?」と思う人もいるでしょう。

実は、これにも問題があるようです。ヨーグルトに含まれている乳酸菌は、自分の居場所を確保できるとだんだん慣れてきて効果を発揮してくれなくなるようです。

なので、乳酸菌にちゃんと働いてもらうためには、ヨーグルトの種類を1ヶ月くらいで変えて気分転換する必要があります。そうすれば、体内に取り入れた乳酸菌も新しいものに上手く入れ替わって、その度にちゃんと効果を発揮してくれるはずです。

参考:ホットヨーグルトのスゴい効果【食べて痩せるダイエット 肥満の原因・カルシウム不足を解消しよう!】




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