7月 202015
 

春になるとお花見とかゴールデンウィーク中の旅行とか、車を使って家族で出掛ける機会が増えるのではないでしょうか。こんな時に考えなければならないのが、やはり車酔いですよね。大人でも長時間の車での移動は苦手と言う方はいますが、実は子供は大人以上に車酔いをしやすいようですね。

しかも、子供の方が大人以上に様々な感覚を敏感に察知しやすく、車酔いしやすい子供のほとんどが車に乗った途端に酔いの症状が始まっているようです。にもかかわらず、親は全く気付かないなんて言うこともよくあるようですね。「子供は気を遣って言い出さないだけ。」とか「酔っていることを言うきっかけが見付からない。」なんて言うこともあり得ます。

子供が車酔いしやすい原因は?

子供が体調不良を訴えなくても、一緒に車に乗っている大人の方は、車に乗せた瞬間から子供の体調をこまめに気にしてあげるのが良いのかも知れませんね。そうすれば、軽い体調不良のうちに何らかの対応が出来るはずです。

ところで、「車酔いって車の運転による振動で起こるものなのでは?」と思いませんか。車を運転していないのに、車に乗った途端に酔ってしまう子供が多いのは意外ですよね。原因は車の中の臭いにあるようですね。

子供の方が臭いに敏感、車内の臭いに気を付けて!

確かに、車に乗った瞬間、臭う車は本当に臭うかも知れませんね。たばこを吸う家族がいれば、たばこの臭いが染み付いていることもあります。ペットを車に乗せる人だと、ペットの臭いがすることもあるでしょう。車の中でたばこを吸う人がいなくてもペットを乗せることが無くても、食べ物や汗の臭いがしたり、エアコンの送風口から臭いがしたりすることもありますよね。

1種類の臭いだけではなく、これらの色々な臭いが混ざった結果、子供を酔わせる大変な臭いになっているのかも知れませんね。子供の嗅覚は大人以上に敏感で、この臭いが様々な不快感をもたらすのでしょうね。大人としては車の中の臭いなんて慣れているのでしょうが、大人よりも車に乗る経験の少ない子供はそういう訳にはいかないようですね。

車の清掃、換気をこまめにして、臭いを溜めない

では、子供の車酔いはどうやって対策したら良いのでしょうか。まず、子供は一度車で酔ってしまうと、トラウマになってしまう危険性もあります。逆に、一度車に乗る気分の良さや楽しさを経験すれば、車酔いの嫌な記憶はどこかに行ってしまうかも知れませんね。子供を車に乗せる時には、換気を心掛けるのも良いでしょう。

でも、暫く換気していても残ってしまうようなしつこい臭いってありますよね。こんな臭いに対処するためには、消臭剤とか芳香剤などを使用してみてはいかがでしょうか。消臭剤や芳香剤選びの際には、子供に好きな香りを聞いて子供の好きな香りのものを選ぶのがお勧めです。

特に好きな香りが無ければ、無臭のものを選んでみるのもお勧めです。臭いは一度付いてしまうと残ってしまうことも多いので、子供を乗せる時とだけ言わずにこまめにケアしたり、車の中を清掃したりした方が良いかも知れませんね。

参考:JAF|ドライブ・ワンポイントアドバイス 5.乗り物酔い




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