7月 062015
 

妊娠中はホルモンバランスの変化で体調管理さえも大変なのですが、こんな中で言われると辛いことの1つが「逆子」と言う言葉ですよね。出産の際、赤ちゃんは本当であれば、頭から先に出てきますよね。

ところが、逆子の場合には、脚が先に出てくるので、自然分娩だと手が引っ掛かってスムーズにお産ができない場合があるのです。なので、出産まで逆子の状態になると、帝王切開を選択する医師が多いのです。こればかりは自然のなりいきなので、仕方がないことなのでしょうか。逆子になる理由は医学的にははっきりとしたことが言えないようですが、実はお母さんに考えられる原因もあるようですね。

逆子になる原因について

まずは、子宮筋腫や卵巣嚢腫、子宮奇形などがあったり、骨盤が狭かったりなどが考えられます。特に小柄な方、痩せ気味の方などは、狭骨盤の危険性があります。もちろん、これに関しては、体質的なものもあるので仕方がありませんよね。それから、お母さんが冷え性体質だったり、体がストレスや疲労を感じていたりなどするのも、もしかしたら逆子の原因になるかも知れません。

また、お母さんではなく、赤ちゃんに原因があることもあるようです。赤ちゃんの発達が遅れていたり、双子・三つ子などの多胎妊娠が挙げられます。確かに、多胎妊娠の場合には、通常は1人の赤ちゃんがいる場所に2人か3人の赤ちゃんがいる訳なので、当然赤ちゃんのスペースは少なくなってしまいますよね。

赤ちゃんは活発に動いて逆子になったり、戻ったり

さらに、活発に動き回る赤ちゃんだと、お母さんの中で色々な位置に変化して逆子になったり正常になったりを繰り返すことがあります。このような場合は、赤ちゃんが正面を見てあぐらをかいている状態が1回でもあれば、なかなか逆子が戻らないことがあります。この他にも、避けられない原因として、受精卵の着床した位置が低すぎて低置胎盤や前置胎盤である場合は、赤ちゃんによって子宮口が塞がれてしまいます。臍帯が長すぎたり短すぎたりする場合や羊水の量が多すぎたり少なすぎたりする場合も、逆子になることがあります。

冷えやストレスをためない生活を心がけましょう

この中で、冷え性やストレス、疲労に関しては、自分で努力してカバーすることは出来ますよね。冷え性に関しては、温かい服装を心掛けて体を冷やさないように心掛けたり、無理のない範囲で適度な運動を心掛けたりなどが必要かも知れませんね。ストレスや疲労に関しては、仕事をしている方、小さいお子さんの育児をしている方などは、どうしても発生しますよね。妊娠中ばかりは、仕事の出勤時間を調整してもらったり、お休みしたりすることも必要です。

小さいお子さんのいる方は、旦那さんや両親に育児を手伝ってもらったり、リフレッシュのつもりで保育所の一時預かり、地域の育児サポートなどを利用するのもお勧めです。特に地域の育児サポートは、保育所の一時預かりと比較すると、費用がお手頃なので利用しやすいです。妊娠中はただでさえ体に負担がかかりやすいので、できるだけ楽をする方向で考えるのが良いかも知れませんね。

参考:妊娠中に重いものを持つのはNG?




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