6月 172015
 

秋から冬にかけてかかる危険性のある感染症と言えば、インフルエンザがありますよね。職場や学校、保育所などで流行していると言う方も多いのではないでしょうか。こういう公共の場でもインフルエンザの感染は予防することが難しいものですが、こんな病気に家族がかかってしまうとますます厄介ですよね。

家族の看護をしている間に、自分まで感染してしまう危険性も十分にあり得ますよね。では、こんなことにならないようにするためには、一体どのようなことに注意したら良いのでしょうか。まずは、インフルエンザに感染した家族は、健康な家族とは別の部屋で過ごしてもらうようにしましょう。

部屋を分けて、家族間での感染を防ぐ

同じ部屋で過ごしていると他の家族に感染してしまうので、これ以上感染を拡大させないためにも部屋を分けるしかありません。

もちろん、インフルエンザに感染した家族の使用したタオル類も、決して供用してはいけません。もし供用してしまうと、タオル類を通して感染してしまう危険性があります。飲み物の回し飲みや同じお皿に盛ったものを一緒に食べるのも、タオル類と同じでNGです。

看護を行う人は1人にしましょう:マスク着用を忘れずに!

それから、インフルエンザの家族の看護は、家族みんなで協力して頑張ろうと思ってしまう方も多いのではないでしょうか。

でも、こんなことをしてしまうと、色々な家族に菌が感染してしまう危険性があります。感染を広げないためには、看護は1人の家族が行うのが一番です。看護をする家族に関しては、マスクの着用が必須です。

逆に、インフルエンザにかかっている家族に関しても、必ずマスクを着用してもらいましょう。特にトイレに出掛ける時、入浴する時など、家族共通の場所に立ち入る際には必ずマスクを使用しましょう
。看護を受ける時にも、マスクを着用した方が看護してくれる家族にインフルエンザを感染させにくくなります。

室内の環境を整えて、菌を増やさないようにしましょう。

他の家族はと言うと、やはりできるだけインフルエンザの家族だけではなく、看護をしている家族にも近寄らないようにするのがベストです。また、インフルエンザは、家族がそれぞれ必要な対策をしていれば良いと言うものではありません。インフルエンザの菌の好む環境を出来るだけ室内で作らないようにすることも重要です。

例えば、インフルエンザの菌は、乾燥した場所を好むと言われています。湿度を50~60%まで保っておくことも、十分にインフルエンザ対策になるのです。そして、インフルエンザの菌を追い出すためにも、1時間に3回は窓の開け閉めをして換気を心掛けた方が良いです。他には、インフルエンザで鼻水が出ていると、ティッシュで鼻を噛んでゴミ箱に捨てますよね。

これに関しても、インフルエンザの菌の感染の原因になります。蓋付きのゴミ箱で、できるだけ手で触れないような状態にするのが良いかも知れませんね。その前に、鼻をかんだティッシュのゴミは、ビニール袋に入れて口を縛ってからゴミ箱に捨てるように心掛けるのも良いでしょう。ゴミの日でゴミ出しをする際には、手袋を使用するのも良いですし、帰宅してから必ず手洗いやうがいを徹底してください。

参考:インフルエンザのワクチンには深刻に考えるほどの副作用のリスクがある?【任意の予防接種は受けるべき?】




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