6月 302015
 

暖かい日はスムーズに起きることが出来るのに、寒さが厳しい日は起きなければならない時間が来てもなかなか布団の外に出られないことはありませんか。

でも、「寒いから。」と言っていつまでも布団から出ずに、仕事や学校に遅刻しては不味いですよね。朝スムーズに起きるためのコツでもあれば良いものですよね。

ヒートショックとは:起床時や入浴時に注意

ところで、朝はスムーズに起きられない体を無理に動かして起こすなんて言う方も多いのではないでしょうか。実は、これはヒートショックの原因になるので良くないのです。ちなみに、ヒートショックと言うのは、暖かい布団から急激に寒い空気に触れることで血管が収縮したり心臓に負担がかかったりすることです。心筋梗塞のような循環器系の病気を引き起こす危険性もあります。入浴の際にもヒートショックの心配があるのですが、起床の際も危険なのです。

寒い日は、 起床時に合わせて室温を温めておく

では、起きる時のヒートショックを予防するためには、一体どのようなことに心掛ければ良いのでしょうか。まずは、寝る時に寝室を快適に眠れる温度に保っておくことです。「寝ている間に暖房を使用するのはもったいない。」なんて言う方は、せめて起床時に布団の中と外の温度が急激に異ならないように暖房のタイマーを上手く活用すると良いかも知れませんね。起きる時間までには布団の外が暖かくて活動しやすいくらいの温度にしておくのです。

これなら無理して起きる必要は無くなりますよね。ただ、睡眠の途中でトイレに行く方もいるでしょう。こんな方はトイレに行く時間帯が大体決まっているのであれば、その時間帯に空気が暖かくなるように暖房をセットしておくと良いかも知れませんね。
もしトイレに行く時間帯が決まっていなければ、睡眠中も適度な暖かさを保っておくのがベストです。

起きる上がる前に軽いストレッチですっきり目覚める

枕元に暖かい上着を置いておき、すぐに着れる状態にしておくのも良いでしょう。それから、起きる前に布団の中でストレッチをして、体をある程度解してから布団の外に出るのもお勧めです。ストレッチには安静時に優位に働く副交感神経を活性化して、心を落ち着かせて気分良く目覚めさせる効果が期待できます。

寒さだけではなく頭がボーッとする時の対策にもなります。そして、寝汗による血液の濃縮を軽減するために、起きてからコップ1杯の水を摂取するのも良いでしょう。この他には、何時に就寝して何時に起床するかのリズムを整えることも、季節に関係なくスムーズに起きるために大切です。

睡眠時間は毎日一定していることが理想的

「毎日起きる時間がバラバラ。」とか「気分によって早く寝たり遅く寝たり、早く起きたり遅く起きたり。」などと言う方も多いのではないでしょうか。確かに、気分に応じて睡眠時間を変えるのは、毎日の生活に新鮮味を感じることがあるかも知れませんね。

ただ、これはあくまでも自己満足の睡眠に過ぎず、実際には疲労やストレスを蓄積する原因になります。寒い時期は眠りに就くのに時間がかかりやすいので、決めた就寝時間よりも少し早めに布団の中に入って寝る準備をすると良いでしょう。

参考:朝に弱い脳を活性化するには?【これならできそう!朝活のすすめ】




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