7月 082015
 

身長の悩みを抱えている方ほど、「背が高くなりたい!」と言う願いが強いものですよね。その一方で、身長が高いことにコンプレックスを感じている方も少なくないのに。人間は自分に無いものを欲しがるものなのかも知れませんね。

それは良いとして、「背が高くなりたい!」と思ったら、やはり大人になってから何らかの対策を取るのでは遅いですよね。やはり成長できる可能性がもっとも高い成長期にできるだけ身長が伸ばせるように、何らかの対策を取るのが一番効率的です。

そのためには、まずは食事を考えた方が良いでしょうね。

1日に接種すべきタンパク質の量

では、成長期にできるだけ身長を伸ばすためには、一体どのような食事を心掛けたら良いのでしょうか?まず、私たちの骨や筋肉は、どういう栄養で出来ているのか知っていますか?

タンパク質です。

タンパク質は成長ホルモンの分泌を促進してくれるのです。タンパク質の含まれているものと言えば、肉や魚、乳製品、卵、大豆食品などがありますよね。1日に摂取すべきタンパク質は、お子さんの場合は{自分の体重(kg)×2}(g)くらい必要と言われています。

例えば、体重が40kgのお子さんの場合であれば、80gのタンパク質の摂取が必要と言うことになります。そして、体重が60kgのお子さんの場合であれば、120gのタンパク質の摂取が必要と言うことになります。このような話を聞くと、「80g、120gの肉や魚を食べれば良いのだ!」と考える方もいるかも知れませんね。

食品に含まれている栄養素の質量で考える

ところが、80gとか120gの肉や魚を摂取したからと言って、それだけのタンパク質が摂取できると言う訳ではないので注意が必要です。そもそも、肉や魚がタンパク質のみで出来ている訳が無いですよね。よく学校の給食に登場して成長に良いとされている牛乳でさえも、100g摂取してやっと30gのタンパク質を摂取することが出来ます。

ちなみに、牛肉やさんまなどの場合は、100g摂取しても20gのタンパク質しか摂取できません。それから、タンパク質の他には、骨や歯を丈夫にしてくれるカルシウムを積極的に摂取するのが良いでしょう。カルシウムは、10歳までの方は1日に600mg、18歳までの方は1000mg、19歳以降の方は600mg摂取するのが良いそうです。

成長期には1日3食バランスの良い食事を心掛ける

乳製品やごま、海産物、大豆食品などに豊富にカルシウムが含まれているので、色々な種類の食品をバランス良く摂取しましょう。骨を健康的に保ち、カルシウムの働きをサポートしてくれる栄養としては、マグネシウムの摂取も大切です。マグネシウムは、肉、魚、ほうれん草などの食品に豊富に含まれています。

この他には、骨の成長を支える栄養として亜鉛があります。亜鉛は牡蠣に豊富に含まれていることで知られていますが、うなぎやモモ肉、大豆食品にも豊富に含まれています。成長期にできるだけ身長を伸ばすのに役立つ食品には、色々なものがありますよね。もちろん、1つの食品のみを大量に摂取するのではなく、色々な成長に良い食品を1日3食の中でバランス良く摂取するように心掛けてくださいね。

参考:成長期にできるだけ身長を伸ばすための効果的な睡眠方法とは【成長ホルモン】




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