5月 032016
 

「花粉症は春特有のトラブル!」と思っている人はいませんか。確かに、春に飛んでいる花粉にだけアレルギーを感じやすい人であれば、春特有のトラブルとして考えても良いかも知れませんね。でも、中には秋に入ってからも、春と同じような花粉症の症状に悩まされている人もいるのです。では、秋の花粉症対策のために夏のうちからできることには、一体どういうことがあるのでしょうか。

秋の花粉症は何が原因でどういう症状が起こる?原因になる植物は?

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秋の花粉症の症状が出やすい時期は主に9~11月なのですが、秋の花粉症に悩まされるのは全体の30%くらいと言われています。春の花粉症と同じで、秋の花粉症も全ての人に起こる症状ではありません。

さらに、秋の花粉症の症状は、春に花粉症の症状が出ない人でも出る人でも現れることがあります。春に花粉症の症状に悩まされていても、秋の花粉は平気な場合も多いです。

それで、秋の花粉症の原因は、ブタクサやカナムグラ、ヨモギなどの植物であることが多いです。ただ、稀に猛暑の影響で植物の生育が急激に早まって、秋にスギ花粉が飛んでいることもあるようです。

秋の花粉症の具体的な症状は、春の花粉症の三大症状である鼻水、鼻詰まり、くしゃみ、そして目のかゆみ、目の充血などが挙げられます。秋の花粉症特有の症状として、咳が頻繁に出る人も多いようです。

8月頃から花粉に近付かない対策を!

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秋の花粉症の症状を最小限に抑えるためには、9月になって慌てて対策を行うのではなく、余裕を持って8月頃から対策を始めるべきです。

まず、一番に大切な花粉症対策は、できるだけ花粉に近付かないようにすることです。ブタクサやカナムグラ、ヨモギなどの植物が生えている場所と言えば、草むらや山、道端などがありますよね。通勤や通学などの通り道にこれらの植物が多く生えている場合には、若干遠回りしても花粉の少ない場所を通るようにした方が良いです。

もちろん、花粉を吸いこまないようにマスクやメガネなどを着用して、外から帰ってきた時に花粉を払い落として室内に入るようにして、室内に花粉を入れないようにすることも大切です。

室内に入った時の体のケアも大切!アレルゲンを持ち込まない

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秋の花粉症対策として、外にいる時の対策ばかりを考えていませんか?

「外から帰ってきて室内に入ったら、花粉は飛んでいないから大丈夫。」と安心していてはいけません。花粉は衣類だけではなく体にも付着していますし、鼻や口にも花粉が侵入している可能性があります。

なので、室内に入ったら、すぐに手洗い、洗顔、口と鼻のうがいをしましょう。

ちなみに、鼻うがいは洗面器いっぱいに組んだぬるま湯の中に小さじ2杯の塩を溶かして、片鼻ずつ鼻にお湯を入れて出すだけです。慣れないうちは鼻が痛いですが、慣れてくるとだいぶ鼻のスッキリ感が実感できるはずです。

また、体に付いた花粉を完璧に近いくらいレベルにまで落とすのであれば、室内に入ってすぐにシャワーを浴びた方が良いでしょう。

体の内側から体質改善

参考:玉ねぎジュースは健康に良い?【花粉症に効果のある飲み物】




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