4月 182016
 

洗顔によって肌に受けるダメージと言えば、洗顔料によるダメージ、水によるダメージ、肌を擦るダメージなど様々なダメージが考えられますよね。洗顔は毎日のことなので、毎日のように間違った洗顔を行っていると、日々肌にダメージが募ってしまいます。では、刺激を最小限に抑えて美肌をキープするためには、一体どのようなことに注意して洗顔を行ったら良いのでしょうか。

洗顔料はどうしたら良い?:肌に優しい弱酸性

そもそも、肌の汚れには汗や皮脂、角質などの体から発生する汚れもあれば、埃やメイクなどの肌に付着する汚れもあります。ただ、洗顔料の目的はメイク以外の汚れを落とすことで、メイクに関してはクレンジングで落とします。

それで、メイクを使用していない人でも使用することの多い洗顔料ですが、強いアルカリ性のものを使用していませんか?

私たちの肌の表面は、正常であれば弱酸性です。なので、強いアルカリ性の洗顔料を使用すると、肌にダメージを及ぼして乾燥させて、肌のpHを高めてバリア機能をも低下させてしまう危険性があります。できるだけ肌への刺激を抑えて洗顔を行うなら、肌に近いpHの弱酸性から中性で刺激の少ない洗顔料を使用するのが良いでしょう。

アルカリ性のものを使用するにしても、せめて弱アルカリ性のものにしておきましょう。

洗顔に使用する水はどうしたら良い?:最適な温度

洗顔によるダメージの中でも、水によるダメージは軽視されがちです。でも、洗顔で使用する水によるダメージも、決して侮れるものではありません。

まず、洗顔にもっとも良いと言われている水は軟水で、硬水に比べて肌への刺激になりにくく洗顔料を泡立てやすいのがメリットです。とは言っても、私たちが通常使用している水道水は大抵は軟水なので、水道水で洗顔しているのであればそれほど神経質になることはありません。

それから、水で洗顔する場合には水の温度も大切で、あまりに高い温度のお湯だと肌の皮脂や水分が蒸発してしまいます。逆に、水の温度が冷たすぎると、汚れどころか洗顔料さえも落としにくいです。なので、ぬるま湯を使って洗顔するのが一番です。

洗い方での注意点は?:正しい洗顔方法

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洗顔を行う際の注意点と言えば、洗顔で擦る時の刺激です。ブラシやタオル、スポンジなどを使用したり、指でゴシゴシ擦り洗いをしていませんか?

肌への刺激を最小限に抑えるためには、指の腹を肌の上に置いて固定して小さな円を描きながらマッサージを行うように洗うと良いでしょう。

それから、指と肌の間にできるだけ隙間を作りたいので、洗顔料は水を加えてよく泡立ててから肌に付けて、たくさんの泡の上に指を置くようにしましょう。

また、特に暑くて汗をかきやすい時期は、汗や皮脂で肌がべたべたするのが気になって、ついつい何度も洗顔してしまうことはありませんか?

でも、洗顔料を使用する洗顔は、朝と夜の1日2回に止めておきたいところです。これを超える洗顔については、洗顔料を使用せず水のみで洗顔を行いましょう。

参考①:肌に負担をかけないようにメイク落としをするには?【正しいクレンジングの方法】

参考②:洗顔料を使う? 使わない? 正しい洗顔法はどっち?




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