3月 132016
 

外出先でなかなか歯磨きできる状況でない時、手っ取り早く口臭ケアをしたい時には、マウスウォッシュを活用する人も多いのではないでしょうか。ただ、マウスウォッシュを歯磨き代わりに使用している人もいるでしょう。では、マウスウォッシュには、本当に歯磨きのような効果があるのでしょうか

マウスウォッシュには殺菌効果や抗菌効果のある成分が含まれている

マウスウォッシュは主に口臭予防のために使われることが多いのですが、そもそも口臭は口の中で発生する雑菌によって起こるものです。なので、殺菌効果や抗菌効果のあるマウスウォッシュを利用すると、一時的に口臭を抑えることができます

それで、マウスウォッシュに使われている殺菌成分や抗菌成分には、アルコールやグルコン酸クロルヘキシジン、ポピドンヨードなどがあります。ちなみに、グルコン酸クロルヘキシジン、ポピドンヨードには、歯周病の原因となる雑菌を殺菌する効果があります。

刺激が苦手な人、妊婦さんやお子さんはノンアルコールのものがお勧め!

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マウスウォッシュは種類によって、刺激が強いもの、低刺激のものなど様々なものがあります。

実際に使ってみて、あまりにも刺激が強すぎてきついなんて言う経験のある人もいるのではないでしょうか。

マウスウォッシュは試しに使ってから種類を選ぶ訳には行かないですし、実際に使ってがっかりすることもあるでしょう。なので、刺激に弱い人、妊婦さんや授乳中の方、お子さんなどは、ノンアルコールのものを選んで使うと安心です。

ただ、ノンアルコールで低刺激のものは、お店によっては扱っていないこともあるので、一つの店で良さげなものが見つからなければ、根気良く探してみると良いかも知れませんね。

マウスウォッシュの使用は決して歯磨き代わりにならない!

「歯磨きの代わりに、マウスウォッシュを使っている。」と言うのも、1日朝と夜の歯磨きをきちんとしていれば有りでしょう。

でも、中には、歯磨きは全くしないで、その代わりにマウスウォッシュを使っていると言う人もいます。

ただ、マウスウォッシュはうがいだけなので、決して歯磨きの代わりにはなりません

歯磨きをしなければ、いつまでも歯の間や歯と歯茎の間には歯垢が残ってしまいます。

これが口臭や歯肉炎、虫歯などの原因になりますし、歯垢の残った状態でマウスウォッシュを使っても、歯垢をマウスウォッシュでごまかしているようなものになってしまいます。なので、どんなに忙しくても、少なくとも1日朝と夜の2回の歯磨きはしましょう。

逆に、歯磨きでしっかりと汚れを除去した状態であれば、マウスウォッシュは口の中を良い状態にキープしておく良いアイテムになります。

参考:間違ったマウスウォッシュの危険性




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