3月 072016
 

歯茎が膨らんでいたり、赤くなっていたり、痛みを感じたりなどの歯肉炎の症状が気になることはありませんか。しかも、気付いて一生懸命歯磨きをしても、短期間ではなかなか治らないことが多いですよね。こんな時には取り敢えず近くの歯医者さんに行くことを考えてみるものの、「虫歯ではないし、できることなら自宅で治せたら。」と思いますよね。では、歯肉炎は自宅で改善することができるのでしょうか。

歯磨きの仕方を考え直すこと【歯の間や歯ぐきのスキマも念入りに】

歯肉炎を改善するために一番に頑張りたいことと言えば、やはり歯磨きです。

ここで、「歯磨きは毎日必ずしているのに。」と言う人もいるでしょう。

こんな人は、歯磨きの回数ではなく、磨き方に問題があるのでしょう。歯医者さんにお願いしても良いですし、自宅でも良いですので、一度歯磨きをした後に歯垢染め出し液を使ってみてください。すると、歯磨きの後に残った歯垢が赤く染まって、どれだけ磨き残しがあるのかが分かります。

歯の上に近い部分はきちんと磨いても、歯茎に近い部分、歯と歯の間の歯茎が上手く磨けていないのではないでしょうか。この部分は歯ブラシが入れにくい場所でもありますし、歯ブラシを入れようともしない人も多いでしょう。

歯ブラシが入れにくい場合には、歯間ブラシやデンタルフロスなどの細かいアイテムを使うことをお勧めします

参考:歯医者は絶対やっている!デンタルフロスで虫歯や歯周病を防ぐ方法

食生活に十分注意すること【血糖値と歯肉炎の因果関係】

79fa19c783c821872d36d6a41c09c43c_s

甘いものを食べたら歯磨き!」などと、子供の頃に周りの大人に言われてきた人は多いでしょう。大人になってからも、この教えを忠実に守っている人でも、どうしても歯肉炎になってしまうと言う人はいるでしょう。こんな人は甘いものが大好きで、糖分の多い食事を止められないのではないでしょうか。

実は、血糖値が高いと、歯肉炎になりやすいと言われています。まずは、数ヶ月間甘いものを控えてみてはいかがでしょうか。普段甘い飴やガムを食べている人は、キシリトールの飴やガムに変えるだけでも十分効果が期待できます。

口の中の殺菌力や体の免疫力を高めること【口呼吸より鼻呼吸がよい】

歯肉炎を改善するためには、口の中の殺菌力を高めるのが効果的です。口の中の唾液には粘膜を保護する役割があり、殺菌効果があります。

ただ、口の中が乾燥すると唾液が不足して、歯肉炎になりやすくなります。そこで、口の中を乾燥させないために、口呼吸ではなく鼻呼吸を心掛けてみると良いでしょう。

また、歯肉炎を改善するためには、体の免疫力を高めることも大切です。ビタミンやミネラルなどの粘膜の健康に良い栄養を意識的に摂取すること、適度な運動を行うことなどを心掛けてみましょう。




 返信する

以下のHTML タグと属性が利用できます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

(required)

(required)