6月 152015
 

今や紫外線による肌への影響を考えて、日焼け止めクリームを使用して対策している方が増えていますよね。ところで、「紫外線吸収剤が使われている日焼け止めクリームは肌に良くない!」なんて言うことを聞いたことはありませんか。せっかく日焼けによる肌へのダメージを回避するために使用している日焼け止めクリームが、かえって肌にとってダメージになってしまうのであれば、あまり使用している意味は無くなってしまいますよね。

そもそも、紫外線吸収剤とは一体どういうものなのでしょうか。紫外線吸収剤が使われている日焼け止めクリームの仕組みとしては、吸収材を肌に置いて紫外線を吸収させて、これを他のエネルギーに置き換えることで肌の外に排出するものです。

肌の弱い敏感肌の方には刺激が強い

この紫外線吸収剤の働きを考えると、紫外線吸収剤がそこまで悪いもののようには思えないかも知れませんね。ところが、紫外線吸収剤で悪いものは、決して紫外線吸収剤の働きではありません。実は、紫外線吸収剤の成分に、肌の良くないものがあるのです。紫外線吸収剤の中には、私たちの体に合わない成分が含まれていて、肌にとって刺激になってしまうことがあるのです。

なので、肌が弱い方、敏感な方などは、できる限り紫外線吸収剤ではなく代わりに紫外線散乱剤の使われている日焼け止めクリームを使用した方が良いかも知れませんね。

敏感肌には紫外線散乱剤

ちなみに、紫外線散乱剤と言うのは、肌の上に散乱剤を置いて紫外線を反射させることで、紫外線によるダメージを予防するものです。もちろん、紫外線吸収剤も、全く持って使用してはいけない訳ではありません。薬事法では、粘膜ではなく皮膚に使用するもので20g、粘膜で使用するもので8gまでであれば使用しても良いとされています。
粘膜の方が刺激を感じやすいので、皮膚よりも少なめに使用する必要があるのです。

この範囲内で紫外線吸収剤を使用すれば、むしろメリットを実感することもできます。実は、紫外線吸収剤は紫外線散乱剤と比較すると大きな効果が期待でき、肌の使用した時に白くなりにくく滑らかな仕上がりになりやすいのです。

参考:2種類の紫外線対策が必要【効果的な日焼け止めの使用方法】

肌の調子に合わせて使いわけるのも良いでしょう

日焼け止めクリームを使用する時は、どうしても肌が白くなってしまうのが気になると言う方も多いのではないでしょうか。特に女性の場合は生理周期でも、だいぶ肌の状態が変化しますよね。

「今日はちょっと肌の調子が良くないかな。」と感じた時には紫外線散乱剤、肌の調子が良い時や大切なイベントの時には紫外線吸収剤を使用するのが良いかも知れませんね。

日焼け対策グッズもおすすめ

また、紫外線対策に使えるアイテムは、決して日焼け止めクリームだけではありません。帽子とか日傘、アームカバーなどの日焼け対策グッズもありますよね。このようなものを使用すれば、日焼け止めクリームを使用する必要はありませんよね。日焼け止めクリームを使用すると荷物がコンパクトになるのは良いでしょうが、たまには肌を休ませる目的で日焼け止めクリーム以外のアイテムを使用するのもお勧めです。




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