5月 242016
 

入浴で体を洗う時には、頭にはシャンプー、顔には洗顔石鹸、体には浴用石鹸を使用することが多いですよね。ただ、中には、体を洗う浴用石鹸で顔も一緒に洗う人もいるかも知れませんね。「石鹸ならどれも同じ!」と思いたくなるでしょうが、同じなのは形だけです。敢えて「洗顔石鹸」、「浴用石鹸」と呼び方が存在するのには、それなりの違いがあるからなのでしょう。

浴用石鹸とはどういう石鹸?

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浴用石鹸は文字だけ見ると、「入浴用の石鹸」と考えられますよね。でも、浴用石鹸ではなく、洗顔石鹸も入浴の時に使用することがありますよね。

ちなみに、浴用石鹸も洗顔石鹸も化粧石鹸の一種で、厚生労働省の認可の元で製造販売が行われている石鹸です。つまり、肌に使用しても大丈夫であるように、石鹸の成分や品質、安全性などの様々な面において、薬事法による厳格な審査をクリアしているのです。

もちろん、実際に使ってみて特にトラブルが起こったりしなければ、顔に使っても問題ありません。洗顔石鹸に比べると水に溶けにくい分、長く保存するには便利な石鹸です。

洗顔石鹸はどういう石鹸?メリット、デメリット

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洗顔石鹸が浴用石鹸と違うのは、浴用石鹸よりも刺激を抑えてある点です。顔と言えば、体以上に目立つ場所ですし、肌自体も体に比べて皮膚が薄めでダメージを受けやすいのです。

また、顔は衣服が被っている体とは違って、外に出れば紫外線や他の刺激によるダメージを受けることもありますよね。洗顔石鹸はこのようなことを踏まえた上で、安心して顔に使えるように作られているのです。低刺激であること以外には、保湿成分を配合したり、きめ細かい粒子で泡立ちやすくしてあったりなどの工夫もあることが多いです。

ただ、泡立ちやすい分、水に溶けにくいと言うことでもあり、長く保存しにくいと言うデメリットもあります。

洗顔には洗顔石鹸を使った方が良いの?

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コスパを考えると、1つの石鹸で顔や体を洗うことができるのが一番です。なので、比較的肌の強い人であれば、浴用石鹸で顔と体を洗っても良いでしょう。

でも、肌が弱い人、乾燥肌の人などは、洗顔だけでも刺激を抑えた洗顔石鹸を使用した方が安心です。必要に応じて、体のデリケートな部分に洗顔石鹸を使用するのも有りです。

特に肌がかなり弱っている人、肌の乾燥が酷い人などはただ洗顔石鹸を使うだけではなく、使用する石鹸の選び方も考えた方が良いでしょう。「洗顔石鹸」とあるものなら何でも良いかのように思う人も多いでしょうが、できるだけ保湿成分が多く使われているものを選ぶのがお勧めです。

洗顔の方法についてご紹介しています。

参考:最小限の刺激で美肌をキープ!こんな洗顔を行うポイントは?【肌に優しい洗顔基礎知識】




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