5月 272015
 

肩こりになった時に悩むのが、冷やして治すべきなのか温めて治すべきなのかと言うことですよね。どちらかと言うと、冷やして治そうと考える方が多いのではないでしょうか。まずは、肩こりの中には急性的なものと慢性的なものがありますよね。このうちの急性的なものに関しては、温めてしまうと肩内部で既に起こっている炎症がますます悪化してしまう危険性があります。

急性的な肩こりは冷やしましょう

「肩こりは温めて治すものだ。」と思っている方は、「肩こりが筋肉の過度な緊張で血行が滞ったものである。」と言う考え方から温めて血行を良くした方が良いのだと考えているのでしょうね。でも、急性的な肩こりの場合は、必ず冷やすことを考えましょう。

ただ、私たちの生活の中でも入浴の時は肩が温まりやすいものですよね。なので、入浴は湯船に浸からずシャワーのみで済ませるのが良いでしょう。一方、慢性的な肩こりの場合は取り敢えず温めることと冷やすことの両方を試してみましょう。そして、どちらか心地良く感じるケアを継続するのが良いようです。心地良いと言うことは、自分の体に合っていると言うことなんですね。

冷やす時に気を付けること

ここで注意したいのが、冷やす時にあまりに内部深くまで冷やしすぎないようにすることです。実は、冷やしすぎもかえって血行を滞らせる原因になってしまうのです。肩こりは過度な筋肉の緊張で血行が滞るものだと考えると、冷やしすぎて血行を悪くすればますます肩こりが悪化してしまう危険性がありますよね。

冷やすのであれば、肩こりの症状が酷い場所だけ表面的に冷やすのが良いでしょう。逆に、温めるのであれば、こっている部分と一緒に肩甲骨周辺も温めておくのが良いでしょう。患部を冷やすものだと、氷嚢や冷やしたタオル、湿布などがありますよね。

温めるアイテムを上手く活用してみる

ところが、患部を温めるものだと、温湿布以外にも温熱シートとかシールなどの様々なアイテムがあるんです。患部に当てるものではなく貼るタイプのものは、仕事をしている時でも寝ている時でも使えるので便利ですよね。特に温熱シートは肌の温度を40℃近くに保って血行を促すのに役立ちます。しかも、温熱シートは伸縮性にも優れているので、肩のような凸凹した部分に貼る時もちゃんとフィットしてくれます。

それから、シールは遠赤外線効果やリラックス効果などに優れたものがありますよね。自分に合ったものを上手く活用して肩こりの治療に役立てられると良いですよね。また、肩こりの治療と言うとついつい冷やしたり温めたりなどのケアばかりを考えてしまいますが、栄養摂取や睡眠にも十分に気を付ける必要があります。

参考:涼感枕はひんやりして寝心地抜群?【肩や首のコリが改善する首枕の作り方】

疲れをためない生活習慣

肩こりのケアがしっかりできてきても、生活習慣や食生活が乱れているとどうしても日々疲れが蓄積して肩こりになりやすくなってしまいます。日にちが変わる前には就寝するようにすること、筋肉や神経の働きを正常化してくれるビタミンB群、血行を改善してくれるビタミンEなどの栄養を積極的に摂取することなどを心掛けましょう。




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