5月 112016
 

抱っこが必要な小さいお子さんの育児中のママの多くが、肩こりや腰痛、膝痛などの様々な体の痛みを訴えています。「産後で疲れた体が、まだ回復し切れていないのかな?」と思うママもいるのですが、産後1年以上経ったママでも体の痛みを訴えるママは多いです。では、育児中に起こりやすい体の痛みや解消法について見ていきましょう。

肩こりはどのように解消したら良い?肩こり予防

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育児中に肩こりによる痛みを感じるタイミングとしては、抱っこしたり、授乳したりするときですよね。

特に母乳育児のママは、お子さんに合わせて抱っこしながらおっぱいの位置を調整したりして、いつの間にか無理な体勢で肩に負担をかけていることが多いですよね。抱っこや授乳のたびにこのような体勢で肩に負担をかけていては、当然肩の筋肉が緊張して肩こりになる訳です。

肩こりを予防するためには、両手を後ろで組んで少しずつ上に上げていくストレッチを行って、肩の緊張を解すと良いかも知れませんね。

腰痛はどのように解消したら良い?腰痛改善法

育児中の腰痛の原因としてまず考えられるのは、産後のママの骨盤は緩んだ状態だからです。

こんな状態で赤ちゃんを抱っこすれば、腰痛になるのも無理はありません。腰痛を予防するためには、特に負担のかかりやすい体勢である中腰を減らすことです。中腰になると上半身の重みが他の体勢以上にのしかかりやすく、最悪の場合ぎっくり腰にもなりかねません。

もっとも注意しなければいけないタイミングとしては、赤ちゃんを抱っこする瞬間、抱っこした赤ちゃんを下ろす瞬間です。ママの体が赤ちゃんの体と離れるほど腰への負担は増加しやすいので、できるだけ赤ちゃんと体を密着させて腰への負担を減らしましょう。

また、床に置いた赤ちゃんを抱っこしたり、赤ちゃんを抱っこして床に座った状態から立ち上がったりする時も、腰に負担がかかりやすいです。椅子や授乳クッション、ラックなどのアイテムを有効活用して、少しでも腰への負担を減らしましょう。

膝痛はどのように解消したら良い?産後の膝の痛み

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育児中のママによく起こりやすい体の痛みには、膝痛があります。「肩こりや腰痛に比べると、それほど気にならない。」と言うママもいますが、育児中は膝にも負担がかかりやすいです。

膝痛の主な原因としては、妊娠や産後の間に膝周辺の筋肉が衰えて関節周辺の筋肉が減ること、妊娠や母乳育児によるカルシウム不足などが挙げられます。カルシウムは牛乳や魚、海藻などに豊富に含まれており、膝の筋肉不足は適度なタンパク質の摂取と適度なウォーキングなどで対策することができます。

寒い時期はどうしても赤ちゃんと一緒に家に引きこもりがちになるかも知れませんが、温かい日は赤ちゃんと一緒に散歩を楽しんでみるのも良いかも知れませんね。

育児ストレスも解消

参考:様々なプラス効果が!耳ヨガってどうやってやるの?

参考:腰痛・肩こり・膝痛とサヨナラ!育児中に起こる体の痛みの原因と対策




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