4月 122016
 

胃の不調は多くの人が感じやすいものですが、感じたことのある人にしか分からない不快感が何とも辛いですよね。こんな胃の不調を感じた時に、まず考えられる病気に胃炎があります。名前だけ聞いたことがあっても、具体的にはどういう病気なのか知らない人が多いのではないでしょうか。では、胃炎の症状や対策法などについて見ていきましょう。

胃炎には急性胃炎と慢性胃炎がある【胃の痛みや食欲不振】

胃炎には、急性胃炎と慢性胃炎の2種類があることを知っていますか?

まず、急性胃炎の主な症状としては、突然胃痛や嘔吐などが挙げられます。突然症状が起こる原因として、過度なストレスや暴飲暴食、そして食中毒などのが考えられます。

一方、慢性胃炎は名前にもあるように慢性的な胃炎で、長期間胃の調子が優れないことが多いです。食後に胃もたれを感じるからと言って食べないでいると、今度は食欲不振やシクシクした胃痛を感じることがあります。

ちなみに、慢性胃炎の場合には、内視鏡で胃の萎縮、胃の垂れさがり、胃粘膜のただれなどが見られることがあります。

急性胃炎の場合にはどういう対策をしたら良い?【胃粘膜の炎症】

OL

急性胃炎になった場合、突然の激しい症状にどうしたら良いのか慌ててしまう人もいるかも知れません。まさかこんな状態で無理はできないと思いますが、もちろん安静に過ごしていて大丈夫です。

特に小さいお子さんや高齢者の方は、症状が急激に悪化することも考えられます。なので、これ以上症状が酷くなってからではなく、早めに医者にかかっておいた方が安心です。

もし何らかの事情ですぐに医者に行ける状態ではない場合には、ひとまず自宅で安静を心掛けて、できるようであればこまめに水分を摂取しましょう。水やお茶などのシンプルな飲み物ではなく、牛乳で水分補給を行うのも効果的です。

慢性胃炎の場合にはどういう対策をしたら良い?【原因を取り除く】

慢性胃炎になって症状が慢性的になると言うことは、生活習慣や食生活に原因が考えられます。睡眠不足、暴飲暴食、栄養バランスの偏りなど、思い当たる点はありませんか?

まずは、心身の疲労が改善できるくらいの十分な睡眠、1日3食の栄養バランスの良い食事を心掛ければ、少しずつ症状が改善に向かうことがあります。ついつい腹いっぱいになるまで食べてしまうと言う場合には、食事量を腹八分目に抑えておくのも良いでしょう。

また、摂取した栄養の消化を補助する薬として、消化酵素剤を使用してみるのもお勧めです。これでも症状が改善しない場合には、医師に相談した方が良いでしょう。医者では薬で粘膜を保護したり、胃酸の分泌を抑制したりして治療を行うことがあります。

参考サイト:おもな胃の病気




 返信する

以下のHTML タグと属性が利用できます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

(required)

(required)