3月 152016
 

自転車はウォーキングやジョギングなどと同じように、ダイエットに良い有酸素運動として知られています。でも、「自転車に乗ると、脚が太くなる。」と言う人もいます。確かに、同じ時間自転車に乗っていても、細くて綺麗な脚をしている人もいれば、筋肉質で太い脚の人もいますよね。では、前者になるためには、一体どのように自転車に乗ったら良いのでしょうか。

瞬発的に漕ぐのはNG!【漕ぐスピードで使われる筋肉が違う】

自転車で筋肉太りになってしまう原因として、早く漕いだり、立ちながら漕いだりすることが考えられます。朝の職場までの自転車、少し離れた買い物先までの自転車など、目的地があるとついつい急いで漕いでしまいがちです。

でも、急いで漕ぐと脚に負担がかかって、太くなりやすい速筋ばかりが使われやすくなります。

しかも、速筋がエネルギーとして活用するのは糖質なので、脂肪を燃焼する効果は少なく美脚にはなれません。

美脚を目指す人が鍛えなければいけないのは、脂肪燃焼効率を高める遅筋なので、決して勘違いしないでくださいね。

上体を前傾して足先で漕ぐこと!【つまさきよりで漕ぐ】

自転車で遅筋を鍛えて美脚を目指すためには、まずは自転車のサドルとペダルの位置を上手く調整しましょう。

まず、サドルの位置を低めに設定していませんか。サドルの位置が低いと気分的には楽なのですが、太ももの前側の筋肉ばかりが刺激されて太くなってしまいます。なので、いつもよりも若干高くして、座った時に上体が前傾するような位置に調整すると良いでしょう。すると、前傾した上体を支えようと、自然に二の腕や腹筋、腰の筋肉などを働かせることができ、負担が脚に偏らなくなります。

それから、ペダルを足全体で漕ぐ人も多いでしょうが、足先で漕ぐことを意識してみてください。お尻から足の裏までの筋肉をバランス良く使うことができます。

軽めのギアに設定してペダルを回しやすく!【美脚筋を使う漕ぎ方】

Fotolia_100111288_XS

自転車で美脚を目指すためには、ギアの設定もとても大切です。

ギアを重い設定にすると、脚に必要以上の力が入りますし、瞬発的に漕ぎたくなってしまうでしょう。

でも、ギアを軽い設定にすれば、ちょっとした力でペダルを漕ぐことができて、脚に余分な力が入りません。1秒間でペダルを1回できるくらいの軽さが、遅筋を鍛えるのに丁度良いと言われています。

また、凸凹道や上り坂に出くわした時には、脚に負担をかけないためにも自転車を降りて引きながら歩いた方が良いでしょう。

自転車運動が美脚を目指すのに良い運動になったかどうかは、自転車に乗った後の脚の疲れ具合をチェックしてみると分かりやすいかも知れませんね。

参考;サドルを上げれば“美脚筋”が目覚める自転車エクササイズ




 返信する

以下のHTML タグと属性が利用できます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

(required)

(required)