7月 292015
 

赤ちゃんは生まれたばかりの時は、トラブルのない綺麗な肌をしていますよね。ところが、ある時からお尻付近に赤い湿疹や炎症などのトラブルが発生することがありませんか?おむつの当たる部分ばかりが赤くただれているかと思えば、ウエスト、脚の付け根などの意外な部分がただれていることもありますよね。

でも、お尻付近のトラブルがおむつかぶれかと思えば、アトピー性皮膚炎、あせも、皮膚カンジダ症などのトラブルである場合もあります。おむつかぶれであっても、酷くなると湿疹や炎症だけでは済まず、痛みやかゆみ、膿などの症状が現れる場合もあります。

赤ちゃんからのサインを受け止めて

さすがに、膿が発生するまで酷くなる前には、医者にかかりたいものですね。ちなみに、赤ちゃんは言葉で「痛い!」とか「かゆい!」などと言うことが出来ないので、おむつを交換するたびに泣いたり、そうでない時でも痛みやかゆみで泣いたりすることもあります。

こういう赤ちゃんの訴えにも、しっかりと耳を傾けることが大切です。では、こんな赤ちゃんを苦しめるおむつかぶれは、一体どのようにして対策すれば良いのでしょうか?まずは、赤ちゃんの肌を常に清潔な状態にしておくことは基本です。

低刺激の石鹸で汚れを除去しましょう

1日に1回入浴時に、石鹸でしっかりと赤ちゃんのお尻を洗ってあげましょう。とは言っても、刺激の強い石鹸を使用したり、汚れを除去しようとむやみに肌を擦りすぎたりするのはNGです。石鹸は赤ちゃん用の肌の優しい無添加石鹸で、肌は指の腹を使って優しくマッサージするように洗うのが良いでしょう。

それから、便をした後にお尻拭きを使用することがありますよね。おしりふきを使用した後に、赤ちゃんのお尻が湿った状態でおむつをしてしまうことはありませんか?雑菌は高温多湿の環境を好んで繁殖するので、お尻拭きを使用した後は水分をしっかりと拭き取るか、ドライヤーの弱い風を使用して乾燥させるなどすると良いでしょう。

おむつの中が蒸れないようにしましょう

水分を乾燥したタオルやティッシュで拭き取るにしても、強い刺激を与えないように軽く肌に押し当てるようにしましょう。ベビーパウダーを使用して余分な水分を吸収してしまうのも良いかも知れませんね。また、紙おむつを使用しているお母さんに多いのが、「できるだけおむつ代を節約したいから。」と言って長時間同じおむつを使用させることです。

何回も使用せず、汚れたら交換しましょう

特におしっこの場合は、何度もおしっこをしておむつが重くなるまで待っているお母さんもいるようですね。確かに、できるだけ同じおむつを使用していれば、それだけ費用は浮きます。ただ、費用面で助かっても、赤ちゃんが肌トラブルで苦しむのは可哀想だと思いませんか。

我が子を大切に思うのであれば、尿や便のたびにこまめにおむつを交換するのが良いでしょう。尿や便に含まれる酵素、アンモニアなどの成分は、赤ちゃんの肌にダメージを与える原因となっています。おむつ選びに関しても「少しでも安いおむつを!」と思うかも知れませんが、通気性や吸収性などの性能、赤ちゃんに合ったサイズなどをしっかりと考えてあげた方が良いでしょう。

参考:赤ちゃんのお尻拭きはおむつかぶれの原因になることも?:おむつ替えのコツ




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