7月 192015
 

赤ちゃん用品店や薬局などに行くと、赤ちゃんのお尻拭きシートが販売されていますよね。赤ちゃんの場合は、トイレで排便できる人とは違っておむつを使用しますよね。なので、トイレトペーパーやティッシュペーパーなどを使用すると、便を上手く拭き取ることが出来ないんです。

でも、水分を含んだお尻拭きシートを使用すれば、赤ちゃんのお尻にこびりついた便も上手く拭き取ることが出来て便利ですよね。赤ちゃんのおむつを替える時にお尻拭きシートを使用することは、育児系の雑誌にも書かれてますし、産婦人科に入院している間にも看護師さんや助産師さんなどから指導を受けますよね。

赤ちゃんの肌はデリケートお尻拭きシートで、かぶれる場合もある

だからこそ、赤ちゃんのおむつ交換の際に、お尻拭きシートを当たり前のように使用しているのかも知れませんね。確かに、お尻拭きシートを使用すれば、いつでも赤ちゃんのお尻は清潔な状態であるかのように思う方は多いでしょう。

ただ、お尻拭きシートは、実はおむつかぶれやただれなどの赤ちゃんのお尻のトラブルの原因になることもあるのです。もちろん、お尻拭きシートは元々赤ちゃんのお尻に使用するように、無添加だったりアルコールや防腐剤などの成分を使用しなかったり、安全性には十分に配慮して作られています。

肌に異常がある時には使用しない

ところが、お尻拭きシートの注意書きをよくチェックしてみるといかがでしょうか?「肌に異常がある時には使用しないでください。」などと言うコメントが書かれていることが多くありませんか。肌トラブルがある時にお尻拭きシートを使用してしまうと、ますますトラブルが酷くなってしまう危険性が考えられます。

そもそも、肌トラブルは肌の乾燥が原因のこともあるのですが、肌が湿っていて通気性が悪く高温多湿の環境でも起こりやすいものですよね。赤ちゃんのおむつの中は、おしっこやうんちで湿気っぽく、決して通気性が良いとも言えませんよね。こんな状況で何時間もいれば、当然何らかのトラブルが起こってしまいますよね。

木綿の柔らかな布をぬるま湯で絞って優しく拭きましょう

では、「お尻拭きを使用してはいけないなら、何を使用すれば良いの?」と疑問に思う方は多いでしょう。赤ちゃんのお尻にトラブルがある場合には、木綿の柔らか素材の布をぬるま湯に浸けて絞ったものでお尻を拭いてあげましょう。そして、お尻を拭く時には、便を拭き取ろうとゴシゴシ赤ちゃんのお尻を擦っていませんか?

これも赤ちゃんのお尻のトラブルの原因になるので、「優しく叩きながら拭き取る。」と言う意識でお尻拭きを心掛けましょう。他には、赤ちゃんのおむつを替える時に、古いおむつを脱がせてすぐに新しいおむつを履かせるのはあまりお勧めしません。これでは、長時間おむつの中は蒸れた状態になってしまいます。

参考:赤ちゃんのおむつかぶれはどういうふうに対策すれば良い?

オムツを履かせる前に、タオルの上でお尻を乾かすのも良い

時間にゆとりがあれば、新しいおむつを履かせる前に数枚引いたタオルの上で寝かせてお尻を乾燥させてあげるのが良いでしょう。特に寒い時期は、暖房を活用して部屋を温かくした状態で赤ちゃんが風邪を引かないよう部屋の温度管理を徹底しましょう。




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