4月 032016
 

洗面所や風呂場などで、赤いヌルヌルしたものがくっついているのを見掛けたことはありませんか。実は、これは「赤カビ」でカビの仲間なのです。カビと言うと、青とか黒などを想像する人が多いかも知れません。しかし、赤いカビも存在するのです。では、赤カビがどういうものなのか、赤カビが私たちの体に及ぼす影響はどういうものなのか、見ていきましょう。

赤カビはどういう場所に湧くものなの【タオルやスポンジにも発生】

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先に「赤カビは洗面所や風呂場などの水場で見られる。」と述べましたが、具体的にはどういう場所に湧くものなのか、まだはっきりと分かっていない人もいるかも知れません。

まずは、風呂場の壁や床、天井、浴槽、流しなどは、皆さんが赤カビをよく見掛ける場所ですよね。

ただ、多くの人が見落としやすいのが、洗面所や風呂場に置いてあるタオルやスポンジなどです。そもそも、カビ自体水分のあるところに湧きやすいもので、タオルやスポンジも水分を含んでいる状態が長く続くと、赤カビがくっついてしまうことがあります。

この他、ごくたまにですが、お湯を沸かすポットやお米を炊く炊飯器などの意外な場所に、「気付いたら、赤カビがくっついていた。」なんて言うこともあります。

赤カビには害はある?【体内に入ると赤カビ病】

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赤カビをよく見掛ける場所が洗面所や風呂場などと考えると、赤カビを口に入れることはあまり無いでしょう。とは言っても、植物が発芽した時に赤カビを取り込むことで、「赤カビ病」と言う病気が発症することもあります。

比較的人間のなりにくい病気とされていますが、万一体内に赤カビを取り込んでしまうと腹痛や下痢、アレルギーなどになることがあります。

なので、赤カビを見付けたら、これ以上増加させないように取り除いておくことをお勧めします。特に台所の流し、ポットや炊飯器などの調理器具に赤カビが付いていると、体内に取り込んでしまう危険性があるので注意しましょう

赤カビの除去には重曹沸騰水を活用しよう!【簡単お掃除習慣】

赤カビを除去する方法には市販のカビ取り剤を使っても良いですし、重曹沸騰水を使用するのも良いでしょう。

まずは、

アルミ以外の素材(ステンレスやチタン、ホーローなど)のやかんで1.2リットルの水を沸かして、重曹70gを少しずつ加えていきます。

アルミ製のやかんを使用すると、重曹によって錆びてしまうことがあるので、アルミ製のやかんの使用は避けましょう。

また、重曹を加える時に一気に加えると、沸き立ってしまうことがあるので気を付けましょう。できた重曹沸騰水は、赤カビを落としてから、あるいは洗面所や風呂場を使用した後などにかけておくと、赤カビの発生を最小限に抑えることができます。

参考サイト:赤カビに注意。お風呂場で気持ちの悪いピンク色のぬめりを発見したら




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