6月 092016
 

小さいお子さんのいるママにとって食事中の大きな不安と言えば、やはりアレルギーですよね。もちろん、全てのお子さんにアレルギーがある訳ではありません。でも、少しでも可能性がある以上は、「万一アレルギーの原因となる食品を与えてしまったら。」と考えずにはいられませんよね。なので、万一に備えて適切な対応方法を知っておけば、少しは安心して離乳食を進められるかも知れませんね。

アレルギーの原因となる食品に関しては様々な考え方が!

Allergy food concept. Allergic food on wooden background

食品アレルギーを発症するとどういう症状が現れるかと言うと、具体的にはかぶれや発疹、下痢などの軽いものから、嘔吐や呼吸困難などの重いものまで様々です。同じ食品に対するアレルギーを持ったお子さんでも、お子さんによって症状の現れ方は異なります。

ところで、お子さんが離乳食によってアレルギーを発症してしまったら、皆さんはどのように対応しますか?

「暫くはアレルギーの原因となる食品を避けて、離乳食を与える。」こんな方もいれば、「アレルギーの原因となる食品も、他の食品と同じように少しずつ食べて慣れていこう。」と考える方もいるでしょう。

「離乳食自体、スタートを遅らせよう。」と考える方もいるかも知れません。

でも、自己判断で離乳食の進め方を変えると、お子さんの今後の成長にも支障が出てしまう可能性があります。

なので、医者や保健センターなどで、専門家の指示に従って今後の離乳食の進め方を考えた方が良いでしょう

必要に応じて代替食品を取り入れよう!

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医師からアレルギーの原因となる食品を避けるよう指示があったら、今度はその食品を摂取できないことによる栄養不足が心配になりますよね。

そこで、お勧めなのが、代替食品を上手に取り入れて離乳食を作ることです。

例えば、カレー粉には小麦が使われていることがあり、小麦を避けたい場合には小麦を使用していないカレー粉を使用すると良いでしょう。

それから、卵を避けたい場合には、卵を使用していないマヨネーズを使用すると良いでしょう。大豆を避けたい場合には、粟やキビ、米などを原材料にした味噌や醤油などもありますよね。

このようなものを上手に活用すれば、離乳食のメニューも色々考えられますよね。

新しい食品を取り入れる時は慎重に

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アレルギーを発症した経験のあるお子さんだと、新しい食品に挑戦しない方が良いのか悩んでしまうかも知れません。こんな場合、初めての食品は1食につき1種類のみにして、ごく少量からスタートするのがベストです。

そして、初めての食品を食べるタイミングも万一何かあった時のことを考えて、ママの余裕がある日で平日の朝ご飯で試すのがお勧めです。アレルギーの症状は食品を口にして2時間以内に現れることが多いので、朝ご飯であれば万一のことがあっても午後の診療に間に合うはずです。

離乳食の進め方について

参考:チョコレートは何歳からあげても大丈夫?離乳食の進め方
参考:気になる 離乳食とアレルギーのこと




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