3月 222016
 

健康的に痩せるためには1日3食!」多くのダイエット情報メディアで、このように言われてきました。だからこそ、1食ずつの量を減らしてでも、1日3食何とか摂ってきたと言う人も多いのではないでしょうか。ところが、最近では、「1日1食の方が、むしろ健康的に痩せられるかも!」と言う説もあるようです。では、2食抜くことによるメリットについて見ていきましょう。

1日1食ダイエットはどういうもの?

「1日1食ダイエット」と言うと、1日3食のうちの2食、半分以上の食事を抜く訳なので、何となく過酷な感じがしませんか。確かに、1日1食ダイエットは1日1食しか摂らないダイエットなのですが、1日のうちの1食は何を食べても良いのです

もちろん、高カロリーの食品を摂取しても良いですし、お酒を飲んでも大丈夫です。1日1食にしておけば、1日3食よりも圧倒的に1日の摂取カロリーを抑えることができるからです。

1日のうちの大部分を空腹状態で過ごすことも、このダイエット方法のポイントです。

1日1食で期待できる具体的なダイエット効果は?【内臓脂肪を燃やす】

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1日1食で期待できるダイエット効果は、単に摂取カロリーを抑えられることだけではありません。実は、空腹状態によって、体に様々な変化が起こるのです。

その変化の一つが、成長ホルモンの分泌が促進されることです。成長ホルモンは子供の成長にだけ関係があるものと思われがちですが、筋肉を増やして代謝を促進する働きもあるのです。

それから、1日1食で期待できるダイエット効果として、脂肪を効率良く燃焼できる点も挙げられます。

空腹状態にあると摂取した食品を栄養にする訳にも行かず、元々備わった内臓脂肪を栄養にしようとします。通常であれば内臓脂肪は運動してもなかなか減らないものですが、空腹状態にある時ばかりは栄養として上手く使われます。

1日1食では健康効果も期待できる?【若返り遺伝子が覚醒する!?】

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1日1食で期待できるのはダイエット効果だけではなく、健康効果も期待できると言われています。

まずは、空腹になると活発に働いてくれるのが、「サーチュイン遺伝子(延命遺伝子)」と言う遺伝子です。この遺伝子には他の遺伝子のダメージを修復する作用があり、病気や老化の防止にも繋がります。「食事量を6割程度に減らした動物が、1.5倍も長生きした。」と言う研究結果もあるようです。

この他には、1日1食で期待できる効果として、血液中のコレステロールの量を減少させる効果があります。血液中のコレステロールは生活習慣病の原因となるだけではなく、性ホルモンの原料にもなります。

特に性ホルモンの中でも「アンドロゲン」と言う男性ホルモンは、皮脂の分泌を増やして体臭の原因になることがあります。つまり、血液中のコレステロールを減らすことが、生活習慣病や体臭を予防することにも繋がります。

参考:「一日一食健康法」の南雲吉則さんに聞くライフハック(突撃! 隣のライフハックvol.16)




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