5月 222015
 

芸能人で40歳以上での出産例は結構聞くものの、50歳以上での出産に関してはあまり聞かないものですよね。いや、全く聞いたことなが無く、「誰かいるの?」と驚く方もいるかも知れませんね。最近は、日本では出産の高齢化が進みつつあるものの、40歳以上の出産ともなるとリスクに関して真剣に考える方が多いようですね。

50歳以上での出産

ところで、50歳以上で出産を迎える方はいるのでしょうか。実は、日本では、2000年の1年間で50歳以上で出産を迎える方が何と300人以上もいたようです。と言うことは、それから10年経った今では、きっともっと多くの方が50歳以上で出産を迎えているのでしょうね。

ちなみに、日本以外の国で見てみると、イギリスでは50歳以上で出産を迎える方が1年に700人もいるようです。意外にも50歳以上になって妊娠を考える方は多いようですね。でも、こんな背景がありつつも、50歳以上の出産に関しては次のようなシビアな意見も見られます。

高齢出産:子育てをする上での不安点

「50歳以上の出産だと、子供が20歳になる頃には母親は70歳。両親ともに定年退職を迎えているとしたら、どのようにして子供を養っていくのだろうか。」

「出産は高齢になるに従ってリスクが高くなっていく。リスクの高い状態で出産を迎えて、万一何らかの障害を持った子供が生まれたら責任を持って育てられるのだろうか。」

「子供が無事に生まれてきたとしても、万一母親にトラブルがあったら子供はどうなるの?」

それでも、50代になったからこそ、「このまま子供のいない生活は寂しい。」とか「今までは出産について考えたことが無かったけど、やっぱり自分の子供が欲しい。」なんて思うこともあるかも知れませんよね。

参考:高齢出産で二人目以降の出産はリスクは高いの?

出産のリスクは高まることも考慮して

ちなみに、高齢出産に関しては夫婦の選択ですが、人工授精に関しては多くの国で年齢が決められています。それぞれの国で決められている年齢を超えると、人工授精を行うことが出来ません。人工授精の補助に関しても、受けられる年齢が決められていますよね。出産におけるリスクを踏まえた上で、年齢基準が設けられているようですね。

40歳以上で出産を迎える方の中には、自然妊娠の方よりも体外受精によるものが圧倒的に多いと言われています。ただ、高齢出産は妊娠中や出産のリスクが高いことを決して忘れてはいけません。リスクを考えると、ただ「子供が欲しい。」と言う想いだけでは妊娠を考えることが出来ませんよね。

リスクを低くするという点では、出産適齢期での出産が望ましい

もちろん、仕事も大切ですが、自分の体と子供の体の両方を考えるなら、少しでもリスクを低くして出産を迎えられるに越したことはありません。仕事は若い頃に出産を迎えても、育児が落ち着いてから着実にキャリアを築いている方はいます。一方、リスクを少なくして出産を迎えられる年齢には、リミットがあります。

「今は子供が欲しいと思わない。」

こんな方でも将来的に子供を欲しくなる時が来るかも知れません。出産適齢期に出産を考えない方でも、このようなことも含めて将来を考えた方が良いのかも知れませんね。




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