8月 082015
 

精神的な病の一つにADHDと言う症状があり、注意欠如や多動性障害のことを言うようです。アメリカではこの症状に悩まされている方が多いようですが、最近は日本でもADHDの方が増えているのではないでしょうか。

ADHDになると、ついつい衝動に任せて行動してしまったり、人の話にちゃんと耳を傾けられなくなったり、落ち着きがなくじっとしていられなかったり、注意力に欠けたりなどの行動が見られるようになります。自分の気持ちをコントロールして適切な行動を取ること、人の話をきちんと聞くこと、注意することなどは、私たちの日常生活では非常に重要なことですよね。

子供の頃に気が付かず、大人になった隠れADHDの存在も多い

ちなみに、ADHDになる方は子供だけではなく大人にも少なくないようで、年齢はもはや関係無いようですね。子供の頃にADHDの症状が現れても、ADHDだと思わずに性格的な問題だとか子供だからと言う理由で親や周りの大人が諦めてしまうことが多いようです。

でも、実際のところ、のうちにADHDを疑わずに治療をしないまま大人になってしまうと、ますます社会生活は困難になってしまいます。社会生活ばかりではなく、ADHDの症状が発動することは結婚して家庭を持つことをも困難にしてしまう恐れがあります。

もしかしたらADHD?日常生活のちょっとした不具合

もちろん、子供の時に治療を受けずに大人になってしまっても、大人になってからADHDの疑いを持ったら、「今からでは遅い。」などと思わずにその時にすぐにでも治療を受けた方が良いです。ただ、ADHDの症状らしきものは、ADHDではなく正常な方も多少はありますよね。一体どのように判断すれば良いのでしょうか。

ADHDのいくつかある症状のうち、当てはまるものがたくさんあればあるほどADHDの疑いが強いと考えるべきでしょうね。

感情を抑えられない、注意力散漫 、遅刻の常習

まずは、自分の感情をコントロールするのが苦手な方はいませんか。イライラすればすぐに怒鳴ったり、物や人に当たったり、激しい言動で人を傷付けてしまったりなんて言う方はADHDかも知れません。「自分は注意力が散漫で集中力に欠けている。」なんて思う方はいませんか。

例えば、車を運転している時や自転車に乗っている時、道を歩いている時などについつい携帯をチェックしてしまうのは、自分だけの問題ではなく人にとっても迷惑なので明らかに良くない行動ですよね。仕事中も他のことを考えてしまって、なかなか集中できないなんて言う方も多いかも知れませんね。

それから、時間を守るのが苦手な方も、性格的な問題だけではなくADHDの疑いがあります。重大な急用が出来てしまったとか、公共交通機関が遅れているなんて言う場合の遅刻は仕方がありません。そうでもないのに、常に時間をオーバーしてしまうのはADHDのせいなのかも知れませんね。

判断は難しいが、疑わしい場合は受診も検討

他には、自分の好きなことだけは何時間でも集中できるのに、そうでないことに関してはすぐに集中力が途切れてしまうのもADHDの可能性があるようです。普通の人でもあり得るような症状が多いので一概にADHDと判断するのは難しいですが、少しでも疑いがあれば早めに対処できると良いですよね。

参考:ADHDなのか、アスペルガー症候群なのか




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